牧場
イサミ吉備高原牧場
牧場の概要
イサミ吉備高原牧場では、自然豊かな環境のもと自社ブランド牛を約300頭ほど育成しています。 ストレスの少ない飼育と安全に留意した肥育を両立し、持続可能な牧場運営を行っています。
酪畜循環への取り組み
イサミ吉備高原牧場では、酪農家から生後1週間以内の肥育牛を引き取り、 酪農家の負担軽減を図りながら、酪農家と畜産家がともに助け合う酪畜循環の取り組みを行っています。
イサミ吉備黒牛
この牧場で生まれ育った自社ブランド黒毛和牛です。
放牧することでストレスフリーに育てられた和牛で、品質管理はすべて社内で徹底し、
肉質のきめ細かさと深い旨味を追求したブランド牛です。
まだまだ出荷頭数は限られていますが、これからも大切に育ててまいります。
牧場の施設紹介
飼育センター
約100haの敷地に14棟の完全開放型牛舎を備え、 換気と清潔さを徹底した環境で牛を健康に育成しています。 医薬品に頼らず、ストレスのない飼育を実現しています。
給餌ステーション
飼料の半分にとうもろこしを使用し、 遺伝子組み換えの混入を防ぐために分別生産流通管理された(旧:Non-GMO)自然な飼料を食べてもらっています。 国産の米や米ぬかを積極的に給餌し、飼料の国内自給率向上にも取り組んでいます。
感謝のかたち
牧場内にある「畜魂碑」です。 私達がいのちをいただいて生きていることへの感謝と生かしてくれているいのちへの鎮魂をこめて設置しています。 訪れた子供たちも碑の前で手を合せてくれます。
牧場の仲間たちから
「牧場にはたくさんの牛がいますが、人間と一緒で、それぞれに違いがあります。 牛たちの変化は極限にならないと表に現れてこないので、一頭一頭のわずかな変化を早く感じ取ってやらなければなりません。 そのためには、愛情をもって接してやる必要があると思います。 愛情をもって接することで、牛たちも素直に応えてくれるように感じるのです。 そうした毎日の積み重ねが良い結果を生むのだと私は信じています。 大切に育てた牛たちだから、大切に食べてもらいたい。 わたしたちが育てたすべての牛が、皆さんの食卓に「おいしい」笑顔で迎えていただけるよう、これからも努力してまいります。」
― 牧場長 松下 —
「畜産の仕事に携わるようになって、病気でもない家畜の飼料の中に抗生物質が入っていることを知りました。 人間の場合、できるだけ食品添加物の入っていないものを選んで購入するのに、 牛や豚や鶏にはあたりまえのように抗生物質が使用されることに疑問を感じました。 この牧場では、安全な牛肉を作るために、飼料原料にも安全なものを使用しています。 薬に頼らなくてもいいよう、牛そのものを健康に育てることを心がけています。 いろんな苦労がありますが、努力しながら、勉強しながら、一歩一歩前進できるよう、頑張っていきたいと思っています。」
― 宮本 —
「365日、一頭一頭の体調に向き合い愛情を注いでいます。牛たちと過ごした日々に感謝を込めて、食卓へお届けします。」
― 山本 —
「皆様に安全で安心できる牛を育てるよう日々努力しています!そんなお肉をぜひ一度ご賞味ください!!」
― 尾平 —
所在地
〒716-1241 岡山県加賀郡吉備中央町吉川2094-20